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やせすぎ=健康?見過ごされがちな女性の体のサイン『FUS』について
「やせている方が健康に見える」「太らなければ安心」そんなふうに思っていませんか?確かに肥満は生活習慣病のリスクになりますが、実は「やせすぎ」も体にさまざまな悪影響を及ぼします。
最近は、FUS(女性の低体重/低栄養症候群)という新しい概念が注目されています。浅川クリニックでも、「疲れやすい」「月経が不安定」「骨が心配」という女性のご相談を多くいただきます。
3 日前読了時間: 4分


痩せているから大丈夫?健康診断データを調べてみたら意外な結果が出ました 尿酸値が高い女性の研究
先日、私が筆頭著者として執筆した論文が国際医学雑誌に掲載されることになりました。
タイトルは少し難しくて、
Asakawa T, et al. Serum uric acid and TG/HDL-C ratio in non-obese working women: an exploratory cross-sectional study. BMC Endocrine Disorders. 2026.
です。
日本語にすると、
「浅川が書いた. 痩せてる女性の尿酸値と中性脂肪・善玉コレステロールの関係をね. 海外の雑誌で. 今年.」
という内容です。
・・・と言われても、たぶん誰もピンときません。
私も患者さんの立場ならピンときません。
そこで今回は、論文の内容をできるだけ分かりやすく解説してみます。
6月26日読了時間: 4分


トランサミンの塗り薬(外用薬)はシミに効くの?
「トランサミンって風邪の時に出る薬じゃないの?」
実はこれ、外来ではかなりよく聞かれる質問です。
確かに、トランサミン(トラネキサム酸)は昔から、のどの炎症や口内炎、扁桃炎などで使われてきた薬です。そのため、「シミの薬」と言われてもピンと来ない方は少なくありません。
でも実は、トランサミンは炎症を抑える薬です。そして肝斑(かんぱん)などのシミは、「炎症」とかなり関係しています。
今回の浅川クリニックのブログでは、トランサミン外用薬についてなるべくわかりやすく解説します。
5月22日読了時間: 6分


大人になって血液型が変わることはある?妊娠・献血で違うと言われたときの理由
「子どもの頃はA型と言われたのに、妊娠したらO型と言われた」「献血したら、以前と違う血液型になっていると指摘された」
外来でもこのような相談をいただくことがあります。結論として血液型(ABO型)は原則として一生変わりません。しかし 大人になって違う血液型と言われるケースは確かに存在します。
今回の浅川クリニックのブログではその理由と、治療中の安全性まで含めてしっかり説明します。
1月23日読了時間: 5分


女性の更年期障害 似た症状を示す内科疾患について
更年期障害は、主に女性が閉経前後に経験するホルモンバランスの変化による身体的および精神的な不調を指します。しかし、これらの症状は他の内科的な疾患でも見られることがあり、更年期障害と誤診される可能性があります。
2025年6月27日読了時間: 3分


α-リポ酸の効果とは?内科のクリニック視点で解説
近年、健康や美容の分野で注目を集めている成分のひとつに「α-リポ酸(アルファリポ酸)」があります。これは体内で自然に生成される成分であり、強力な抗酸化作用を持つことから、多くの健康効果が期待されています。抗酸化作用とは体内で悪さをする活性酸素をやっつける力のことです。
2025年4月25日読了時間: 6分


美白の弊害 グルタチオンについて
美白ケアは多くの方にとって関心の高いテーマですが、過度な美白や誤ったケアによる弊害も少なくありません。今回の浅川クリニックのブログでは、美白のデメリットや注意点、グルタチオンについて詳しく解説します。
2025年3月7日読了時間: 4分


鉄欠乏性貧血 女性の健康に潜むサイレントリスク
鉄欠乏性貧血は、女性の健康に影響を及ぼす一般的な問題の一つです。この状態は、体内の鉄分が不足し、結果として赤血球の形成や酸素の運搬が十分に行われなくなることで生じます。特に生理による血液の損失や妊娠中の鉄需要増加など、女性は鉄分の不足によるリスクが高まります。今回のコラムでは、鉄欠乏性貧血に関する詳細を解説します。 鉄欠乏性貧血の原因 食事における鉄分不足 鉄分は赤身の肉、魚介類、豆類、ほうれん草などに多く含まれています。これらの食品を摂取しないか、十分な量を摂取しない場合、鉄分が不足し、貧血の原因となります。 吸収障害 腸の吸収障害や胃腸の疾患などが存在する場合、十分な鉄分を吸収できなくなることがあります。 生理的な血液損失 生理期間中に女性が失う血液量が多い場合、鉄分の消耗が生じることがあります。これが繰り返し起こると、鉄欠乏性貧血が発症する可能性が高まります。 妊娠 妊娠中には胎児や母体の成長に必要な鉄分の需要が増加します。妊娠中に鉄分が不足すると、鉄欠乏性貧血が生じるリスクが高まります。 出血 事故や外傷による大量出血、または消化器系の出
2024年6月14日読了時間: 5分













