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人間ドックで拾いにくい病気とは?見逃しされやすい理由と対処法
人間ドックは、病気の早期発見にとても有用な検査です。しかし、すべての病気が見つかるわけではないという点は意外と知られていません。
実際に外来では人間ドックは異常なしだったのに体調が悪いというご相談も少なくありません。
今回の浅川クリニックのブログでは、人間ドックで拾いにくい病気、見逃しされやすい理由、受診の目安について解説します。
7 日前読了時間: 5分


ニンニク注射とアリナミンは本当に効くの?ビタミンB1の正しい付き合い方
「疲れがとれないから、ニンニク注射を打ってみようかな」
「風邪をひいたので、ニンニク注射で早く治したい」
「アリナミンを飲めば元気になりますか?」
診療をしていると、このような質問を受けることがあります。
ニンニク注射やアリナミンには、「即効性がある」「疲労回復に効く」というイメージがあります。しかし、すべての疲れに効くわけではなく、風邪そのものを治す治療でもありません。
一方で、ビタミンB1が本当に不足している人にとっては、補充が非常に重要になることがあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、ニンニク注射やアリナミンの主成分であるビタミンB1について、どのような場合に必要で、どこまで効果を期待できるのかを解説します。
8月28日読了時間: 9分


ALTが30を超えたら受診が必要?奈良宣言と脂肪肝の最新知識をわかりやすく解説
健康診断で、
「ALTが高いですね」「肝機能異常があります」「脂肪肝かもしれません」
と言われたことはありませんか?
でも、AST、ALT、γ-GTPと書かれていても、何のことかよくわからない方も多いと思います。
特にALTは、肝臓の状態を見るうえでとても大切な数値です。
日本肝臓学会の「奈良宣言2023」では、ALTが30を超えていた場合、まずはかかりつけ医などを受診することが勧められています。
「30を少し超えただけで病院に行くの?」「自覚症状はないけど大丈夫じゃないの?」「脂肪肝ってそんなに悪いの?」
と思う方もいるかもしれません。
今回の浅川クリニックのブログは、ALTとは何か、なぜ30を超えたら受診が勧められるのか、脂肪肝の最新の考え方、そして最近広がってきた治療の選択肢について、わかりやすく解説します。
8月21日読了時間: 12分


材料は最高なのにハンバーガーはなぜ不健康?医師がわかりやすく解説
ハンバーガーって、不思議な食べ物です。
パン、肉、チーズ、レタス、トマト、玉ねぎ。
材料だけ見ると、むしろ最高です。
たんぱく質もある。
野菜も入っている。
それなのに、なぜハンバーガーは「不健康」「太りやすい」と言われるのでしょうか。
今回の浅川クリニックのブログでは、材料は最高なのにハンバーガーが不健康と言われる不思議について、PFCバランス、血糖スパイク、食後中性脂肪、内臓脂肪の面から、できるだけわかりやすく解説します。
8月14日読了時間: 9分


フィナステリドでEDになる?
AGA治療薬のフィナステリドについて、「飲むとEDになるのでは?」と心配される方は少なくありません。
もちろん、副作用として性欲低下や勃起機能低下(ED)が報告されているのは事実です。
しかし実際には、フィナステリドだけが原因とは言い切れないケースも多くあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、AGA・ED・年齢・生活習慣の関係について、少し踏み込んで解説します。
8月7日読了時間: 4分


熱中症は夜や室内でも起こります|予防のためには飲酒と朝食抜きに注意
こんにちは。浅川クリニックです。
熱中症予防というと、
「水を飲みましょう」「塩分を取りましょう」
という話をよく聞きます。
もちろん、水分補給は大切です。
でも、近年のような酷暑では、水を持っているだけ、塩飴をなめているだけでは十分とはいえません。
熱中症は、日中に炎天下で運動した人だけがなるものではありません。
室内でも、夜でも、普通に生活している人でも起こります。
7月31日読了時間: 6分


やせすぎ=健康?見過ごされがちな女性の体のサイン『FUS』について
「やせている方が健康に見える」「太らなければ安心」そんなふうに思っていませんか?確かに肥満は生活習慣病のリスクになりますが、実は「やせすぎ」も体にさまざまな悪影響を及ぼします。
最近は、FUS(女性の低体重/低栄養症候群)という新しい概念が注目されています。浅川クリニックでも、「疲れやすい」「月経が不安定」「骨が心配」という女性のご相談を多くいただきます。
7月24日読了時間: 4分


足のほてりやジンジン感…放っていませんか?灼熱足症候群について
「夜になると足の裏がカッカして眠れない」「靴下を脱いでも、足を出して寝ても熱くてつらい」そんなお悩みを抱えている方が、実は少なくありません。
足のほてりやジンジン感は、一時的な疲れや気温のせいと思われがちですが、体の中で起きている病気のサインのこともあります。
その原因のひとつに、灼熱足症候群(しゃくねつあししょうこうぐん)があります。
今回の浅川クリニックのブログは、この灼熱足症候群について、できるだけわかりやすく解説します。「年齢のせいかな…」と思って放置してしまう前に、ぜひ一度読んでみてください。
7月10日読了時間: 4分


頭のバグはなぜ起きるのか 脳疲労・認知症・メンタル不調をパソコンに例えて考える
最近ミスが増えた
やる気が出ない
ぼーっとする
このような症状は単なる疲れではなく、脳の処理システムの不調、いわゆる脳疲労が関係している可能性があります。
「頭が悪くなった気がする」と感じることもありますが、実際には能力そのものが低下しているのではなく、脳のコンディションが落ちているケースが多くみられます。
今回の浅川クリニックのブログは脳疲労をパソコンに例えて分かりやすく解説し、認知症やメンタル不調との関係、さらに改善のポイントまでお伝えします。
7月3日読了時間: 4分


痩せているから大丈夫?健康診断データを調べてみたら意外な結果が出ました 尿酸値が高い女性の研究
先日、私が筆頭著者として執筆した論文が国際医学雑誌に掲載されることになりました。
タイトルは少し難しくて、
Asakawa T, et al. Serum uric acid and TG/HDL-C ratio in non-obese working women: an exploratory cross-sectional study. BMC Endocrine Disorders. 2026.
です。
日本語にすると、
「浅川が書いた. 痩せてる女性の尿酸値と中性脂肪・善玉コレステロールの関係をね. 海外の雑誌で. 今年.」
という内容です。
・・・と言われても、たぶん誰もピンときません。
私も患者さんの立場ならピンときません。
そこで今回は、論文の内容をできるだけ分かりやすく解説してみます。
6月26日読了時間: 4分


マンジャロで痩せれば人生は変わる? ~浅川クリニックが自費マンジャロを行わない理由~
最近、
「マンジャロで痩せたいのですが処方していますか?」
というお問い合わせをいただくことがあります。
結論から申し上げると、2026年6月現在、浅川クリニックではマンジャロの自費診療は行っていません。今後も積極的に行う予定はありません。
ただし、これはマンジャロを否定しているわけではありません。
むしろ私は、マンジャロは非常に優れた薬だと思っています。
今日はその理由と、それでも当院で自費診療を行わない理由についてお話ししたいと思います。
6月12日読了時間: 5分


五苓散は自律神経の乱れに効く?頭痛・めまい・気圧との関係を医師が解説
「雨が降る前になると頭が痛い」
「天気が悪い日は、頭痛だけでなくめまいもする」
「自律神経が乱れていると言われたけれど、五苓散は効くの?」
このようなご相談は、外来でも珍しくありません。
五苓散(ごれいさん)は、頭痛やめまい、むくみなどに使われる漢方薬です。
特に、
雨や台風の前になると頭痛がする
気圧が下がると体調が悪くなる
という方に使われることがあります。
ただし最初に大切なことをいうと、
五苓散は「自律神経を直接整える薬」というわけではありません。
自律神経の乱れと呼ばれる症状の中には、頭痛、めまい、吐き気などがあります。
その中でも、気圧の変化や体の水分バランスが関係しているタイプでは、五苓散が合うことがあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、五苓散と自律神経、頭痛、めまい、気圧の関係について、解説します。
6月5日読了時間: 9分


「朝と夜で違う血圧|血圧の日内変動と生活習慣のポイント
「病院で測ると血圧は普通なのに、自宅では朝だけ高い…」そんな経験はありませんか?実は血圧には「1日のリズム」があり、朝と夜で数字が変わるのは自然なことです。ただし、そのリズムが乱れると病気のリスクにつながることもあるため、少し注意が必要です。
今回の浅川クリニックのブログでは血圧の日内変動と生活で気を付けるポイントについて解説しています。
5月29日読了時間: 3分


Hb・Htが高いと言われた方へ 多血症とは?放置していいのか、医師が現場目線で解説
「Hb高いですね」と言われたら、どう考えるか
外来でよくある会話です。
「健診でHbが高いって言われました」「血がドロドロってことですか?」
結論から言うと、本当に血液がドロドロなのかはケースによります。
HbやHtが高い状態は一般的に多血症と呼ばれますが、その中身はかなり異なります。
ここを曖昧に扱うと、見逃してはいけない病気をスルーすることもあれば、問題ないのに過度に不安になることもあります。
5月15日読了時間: 4分


整腸剤の違いとは?ミヤBM・ラックビー・ビオフェルミン・ビオスリーと乳酸菌飲料の違い
お腹の調子が悪いときに「整腸剤」が処方されることがあります。患者さんからよく聞かれる質問の一つが、「整腸剤ってどれも同じですか?」「ヨーグルトや乳酸菌飲料とは何が違うのですか?」というものです。
実は整腸剤は、含まれている菌の種類によって特徴が異なります。
今回の浅川クリニックのブログは医療機関でよく使用される整腸剤の違いと、乳酸菌飲料との違いについて解説します。
5月8日読了時間: 5分


漢方を複数飲んでも大丈夫?漢方の併用で起こる副作用と、実際の考え方
「漢方は自然のものだから安心」「いくつか組み合わせた方が効きそう」
外来でもよく聞く話です。実際に、市販薬や他院処方を自己判断で併用している方も少なくありません。
ただ、結論から言うと漢方の多剤併用は、あまり勧められる使い方ではありません。今回の浅川クリニックのブログは、漢方を複数使う際の副作用リスクと、安全な使い方について医師の視点で解説します。
4月24日読了時間: 4分


おならが多い・においが気になる方へ
「最近おならが増えた気がする」
「においが強くなった」
「人前で出ないか不安」
こうしたご相談はとても多く、ほとんどは心配のいらない変化です。ただし、体調や生活習慣の変化が関係していることもあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、おならが増える原因と受診の目安を分かりやすく解説します。
4月17日読了時間: 3分


【注意】長引く症状の原因は「ペット」かもしれません 身近な鳥から人にうつる感染症と、受診時に大切なポイント
発熱や咳、下痢などの症状がなかなか治らず長引いていることはありませんか?
その原因が、身近なペット(特に鳥)との生活に関係していることがあります。
インコや文鳥、オウム、ハトなどは私たちにとって身近な存在ですが、一部の感染症は 鳥から人にうつる(人獣共通感染症) ことが知られています。
4月10日読了時間: 3分


運動能力「VO2max」を自動車に例えると?
最近、スマートウォッチや健康アプリでVO2max(ブイオーツーマックス)という言葉を見かけることが増えてきました。「体力の指標らしいけど、よく分からない」という方も多いのではないでしょうか。VO2maxは簡単に言うと体が1分間に利用できる酸素の最大量のことです。
この数値が高いほど
長く運動できる
疲れにくい
心肺機能が高い
という状態になります。
医学的に説明すると少し難しいので今回の浅川クリニックのブログでは「体を自動車に例えて」VO₂maxを分かりやすく説明してみます。
4月3日読了時間: 4分


血液サラサラの薬の種類とその特徴
外来で、よくこんな会話があります。「血液サラサラの薬を飲んでます」
これ、とても正直で大事な申告です。ただ実は、医者側からすると少しだけ困ってしまう言葉でもあります。理由は簡単で、血液サラサラの薬には、まったく性格の違う2種類があるからです。今回の浅川クリニックのブログではここらへんの話を、分かりやすくお伝えします。
3月27日読了時間: 3分













