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ALTが30を超えたら受診が必要?奈良宣言と脂肪肝の最新知識をわかりやすく解説
健康診断で、
「ALTが高いですね」「肝機能異常があります」「脂肪肝かもしれません」
と言われたことはありませんか?
でも、AST、ALT、γ-GTPと書かれていても、何のことかよくわからない方も多いと思います。
特にALTは、肝臓の状態を見るうえでとても大切な数値です。
日本肝臓学会の「奈良宣言2023」では、ALTが30を超えていた場合、まずはかかりつけ医などを受診することが勧められています。
「30を少し超えただけで病院に行くの?」「自覚症状はないけど大丈夫じゃないの?」「脂肪肝ってそんなに悪いの?」
と思う方もいるかもしれません。
今回の浅川クリニックのブログは、ALTとは何か、なぜ30を超えたら受診が勧められるのか、脂肪肝の最新の考え方、そして最近広がってきた治療の選択肢について、わかりやすく解説します。
8月21日読了時間: 12分


材料は最高なのにハンバーガーはなぜ不健康?医師がわかりやすく解説
ハンバーガーって、不思議な食べ物です。
パン、肉、チーズ、レタス、トマト、玉ねぎ。
材料だけ見ると、むしろ最高です。
たんぱく質もある。
野菜も入っている。
それなのに、なぜハンバーガーは「不健康」「太りやすい」と言われるのでしょうか。
今回の浅川クリニックのブログでは、材料は最高なのにハンバーガーが不健康と言われる不思議について、PFCバランス、血糖スパイク、食後中性脂肪、内臓脂肪の面から、できるだけわかりやすく解説します。
8月14日読了時間: 9分


痩せているから大丈夫?健康診断データを調べてみたら意外な結果が出ました 尿酸値が高い女性の研究
先日、私が筆頭著者として執筆した論文が国際医学雑誌に掲載されることになりました。
タイトルは少し難しくて、
Asakawa T, et al. Serum uric acid and TG/HDL-C ratio in non-obese working women: an exploratory cross-sectional study. BMC Endocrine Disorders. 2026.
です。
日本語にすると、
「浅川が書いた. 痩せてる女性の尿酸値と中性脂肪・善玉コレステロールの関係をね. 海外の雑誌で. 今年.」
という内容です。
・・・と言われても、たぶん誰もピンときません。
私も患者さんの立場ならピンときません。
そこで今回は、論文の内容をできるだけ分かりやすく解説してみます。
6月26日読了時間: 4分


血液サラサラの薬の種類とその特徴
外来で、よくこんな会話があります。「血液サラサラの薬を飲んでます」
これ、とても正直で大事な申告です。ただ実は、医者側からすると少しだけ困ってしまう言葉でもあります。理由は簡単で、血液サラサラの薬には、まったく性格の違う2種類があるからです。今回の浅川クリニックのブログではここらへんの話を、分かりやすくお伝えします。
3月27日読了時間: 3分


高中性脂肪血症(高トリグリセリド血症)とは?
「健康診断で中性脂肪が高いと言われたけれど、放っておいてもいいの?」そんな声をよく耳にします。実は、中性脂肪(トリグリセリド)が高い状態は、動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞のリスクを高める重要なサインです。今回は「高中性脂肪血症」について、原因・症状・治療法をわかりやすく解説します。
2025年12月26日読了時間: 3分












