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熱中症は夜や室内でも起こります|予防のためには飲酒と朝食抜きに注意
こんにちは。浅川クリニックです。
熱中症予防というと、
「水を飲みましょう」「塩分を取りましょう」
という話をよく聞きます。
もちろん、水分補給は大切です。
でも、近年のような酷暑では、水を持っているだけ、塩飴をなめているだけでは十分とはいえません。
熱中症は、日中に炎天下で運動した人だけがなるものではありません。
室内でも、夜でも、普通に生活している人でも起こります。
5 日前読了時間: 6分


アルコール性胃炎とは?胃もたれの原因と対策|食道や腸への影響も解説
最近、外来で
「お酒を飲むと胃が重くなる」「翌日に胃もたれが続く」「なんとなく胃の調子がずっと悪い」
といったご相談が増えています。
年齢とともに「昔と同じように飲んでいるのに、なんだかつらい」と感じている方も少なくありません。こうした症状の背景にあることが多いのが、いわゆる「アルコール性胃炎」と呼ばれる状態です。
ただし実際には、胃もたれの原因はお酒だけとは限らず、ストレスや生活習慣、別の病気が関係していることもあります。
また、アルコールは胃だけでなく、食道や腸など消化管全体に影響を与えることも知られています。
今回の浅川クリニックのブログでは、アルコールと胃の関係を中心に、胃もたれの原因や見分け方、検査の必要性、生活習慣の見直しを解説していきます。
7月17日読了時間: 4分


足のほてりやジンジン感…放っていませんか?灼熱足症候群について
「夜になると足の裏がカッカして眠れない」「靴下を脱いでも、足を出して寝ても熱くてつらい」そんなお悩みを抱えている方が、実は少なくありません。
足のほてりやジンジン感は、一時的な疲れや気温のせいと思われがちですが、体の中で起きている病気のサインのこともあります。
その原因のひとつに、灼熱足症候群(しゃくねつあししょうこうぐん)があります。
今回の浅川クリニックのブログは、この灼熱足症候群について、できるだけわかりやすく解説します。「年齢のせいかな…」と思って放置してしまう前に、ぜひ一度読んでみてください。
7月10日読了時間: 4分


頭のバグはなぜ起きるのか 脳疲労・認知症・メンタル不調をパソコンに例えて考える
最近ミスが増えた
やる気が出ない
ぼーっとする
このような症状は単なる疲れではなく、脳の処理システムの不調、いわゆる脳疲労が関係している可能性があります。
「頭が悪くなった気がする」と感じることもありますが、実際には能力そのものが低下しているのではなく、脳のコンディションが落ちているケースが多くみられます。
今回の浅川クリニックのブログは脳疲労をパソコンに例えて分かりやすく解説し、認知症やメンタル不調との関係、さらに改善のポイントまでお伝えします。
7月3日読了時間: 4分


痩せているから大丈夫?健康診断データを調べてみたら意外な結果が出ました 尿酸値が高い女性の研究
先日、私が筆頭著者として執筆した論文が国際医学雑誌に掲載されることになりました。
タイトルは少し難しくて、
Asakawa T, et al. Serum uric acid and TG/HDL-C ratio in non-obese working women: an exploratory cross-sectional study. BMC Endocrine Disorders. 2026.
です。
日本語にすると、
「浅川が書いた. 痩せてる女性の尿酸値と中性脂肪・善玉コレステロールの関係をね. 海外の雑誌で. 今年.」
という内容です。
・・・と言われても、たぶん誰もピンときません。
私も患者さんの立場ならピンときません。
そこで今回は、論文の内容をできるだけ分かりやすく解説してみます。
6月26日読了時間: 4分


腎機能(クレアチニン値)はなぜ季節で変動するのか
腎機能を見るとき、一般的に用いられる指標が クレアチニン(Cr値) と eGFR です。しかし、これらは腎臓そのものの状態だけでなく、季節・水分量・体調の影響を受けやすい指標 であることが知られています。
同じ人でも、夏と冬で数値が異なることは珍しくありません。その背景には、いくつかの生理学的理由があります。
6月19日読了時間: 5分


マンジャロで痩せれば人生は変わる? ~浅川クリニックが自費マンジャロを行わない理由~
最近、
「マンジャロで痩せたいのですが処方していますか?」
というお問い合わせをいただくことがあります。
結論から申し上げると、2026年6月現在、浅川クリニックではマンジャロの自費診療は行っていません。今後も積極的に行う予定はありません。
ただし、これはマンジャロを否定しているわけではありません。
むしろ私は、マンジャロは非常に優れた薬だと思っています。
今日はその理由と、それでも当院で自費診療を行わない理由についてお話ししたいと思います。
6月12日読了時間: 5分


頭痛に「五苓散(ごれいさん)」?
「頭がズキズキする…」「天気が悪いと必ず痛くなる…」そんなつらい頭痛、漢方薬でやわらぐことがあるのをご存じですか?今回の浅川クリニックのブログでは、ご相談が増えている、漢方薬「五苓散(ごれいさん)」について、どうしてこうした頭痛に効くのか、そして近年注目されている水の通り道=アクアポリンの話も交えて、解説します。
6月5日読了時間: 4分


トランサミンの塗り薬(外用薬)はシミに効くの?
「トランサミンって風邪の時に出る薬じゃないの?」
実はこれ、外来ではかなりよく聞かれる質問です。
確かに、トランサミン(トラネキサム酸)は昔から、のどの炎症や口内炎、扁桃炎などで使われてきた薬です。そのため、「シミの薬」と言われてもピンと来ない方は少なくありません。
でも実は、トランサミンは炎症を抑える薬です。そして肝斑(かんぱん)などのシミは、「炎症」とかなり関係しています。
今回の浅川クリニックのブログでは、トランサミン外用薬についてなるべくわかりやすく解説します。
5月22日読了時間: 6分


整腸剤の違いとは?ミヤBM・ラックビー・ビオフェルミン・ビオスリーと乳酸菌飲料の違い
お腹の調子が悪いときに「整腸剤」が処方されることがあります。患者さんからよく聞かれる質問の一つが、「整腸剤ってどれも同じですか?」「ヨーグルトや乳酸菌飲料とは何が違うのですか?」というものです。
実は整腸剤は、含まれている菌の種類によって特徴が異なります。
今回の浅川クリニックのブログは医療機関でよく使用される整腸剤の違いと、乳酸菌飲料との違いについて解説します。
5月8日読了時間: 5分


スーパー銭湯のニュースで聞く「レジオネラ菌」とは?
スーパー銭湯や温浴施設に関連して「レジオネラ菌」という言葉をニュースで目にすることがあります。外来でも「お風呂に入って大丈夫でしょうか」「家の浴槽も危ないですか」と、不安そうに質問されることがあります。
結論からお伝えすると、正しく管理された施設や、通常の家庭のお風呂で過度に心配する必要はありません。大切なのは、レジオネラ菌がどのような菌なのか、そしてどのように感染するのかを正しく知ることです。
5月1日読了時間: 5分


おならが多い・においが気になる方へ
「最近おならが増えた気がする」
「においが強くなった」
「人前で出ないか不安」
こうしたご相談はとても多く、ほとんどは心配のいらない変化です。ただし、体調や生活習慣の変化が関係していることもあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、おならが増える原因と受診の目安を分かりやすく解説します。
4月17日読了時間: 3分


【注意】長引く症状の原因は「ペット」かもしれません 身近な鳥から人にうつる感染症と、受診時に大切なポイント
発熱や咳、下痢などの症状がなかなか治らず長引いていることはありませんか?
その原因が、身近なペット(特に鳥)との生活に関係していることがあります。
インコや文鳥、オウム、ハトなどは私たちにとって身近な存在ですが、一部の感染症は 鳥から人にうつる(人獣共通感染症) ことが知られています。
4月10日読了時間: 3分


運動能力「VO2max」を自動車に例えると?
最近、スマートウォッチや健康アプリでVO2max(ブイオーツーマックス)という言葉を見かけることが増えてきました。「体力の指標らしいけど、よく分からない」という方も多いのではないでしょうか。VO2maxは簡単に言うと体が1分間に利用できる酸素の最大量のことです。
この数値が高いほど
長く運動できる
疲れにくい
心肺機能が高い
という状態になります。
医学的に説明すると少し難しいので今回の浅川クリニックのブログでは「体を自動車に例えて」VO₂maxを分かりやすく説明してみます。
4月3日読了時間: 4分


血液サラサラの薬の種類とその特徴
外来で、よくこんな会話があります。「血液サラサラの薬を飲んでます」
これ、とても正直で大事な申告です。ただ実は、医者側からすると少しだけ困ってしまう言葉でもあります。理由は簡単で、血液サラサラの薬には、まったく性格の違う2種類があるからです。今回の浅川クリニックのブログではここらへんの話を、分かりやすくお伝えします。
3月27日読了時間: 3分


人間ドックの腫瘍マーカーに意味はあるのか?― 尿がん検査・画像検査との違いを医師の立場から考える ―
人間ドックや会社健診で、「腫瘍マーカー」や「尿でがんを調べる検査」を勧められたことがある方は多いと思います。血液や尿だけでがんの可能性が分かるのであれば、簡単で安心だと感じるのも自然なことです。
しかし、実際の医療現場に立つ医師の視点で見ると、これらの検査は人間ドックの目的と必ずしも一致していないというのが正直なところです。
3月19日読了時間: 5分


春になると「眠くて仕事にならない」眠気は花粉症のせいかもしれません
花粉症といえば、「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」といった症状が代表的ですが、実は多くの方が「強い眠気」や「全身のけだるさ」も訴えています。
なんとなく集中できない
頭がぼんやりする
仕事中に眠くてつらい
これらの症状は、単なる疲労や寝不足ではなく、花粉症による免疫反応や薬の影響が原因であることが多いのです。
3月13日読了時間: 4分


花粉症の薬は運転しても大丈夫?|眠気・禁忌・注意薬を医師が解説【世田谷 内科】
花粉症シーズンになると、抗ヒスタミン薬の処方と同時に必ず聞かれる質問があります。
「この薬、車の運転しても大丈夫ですか?」
今回の浅川クリニックのブログは、添付文書に基づいて花粉症治療薬と運転の関係を整理します。
3月6日読了時間: 3分


血尿が出たらどこを受診する?腎臓内科と泌尿器科の違いとは
血尿が見られた場合、どの診療科を受診すべきか迷われる方も多いでしょう。血尿の原因は多岐にわたり、腎臓内科と泌尿器科のどちらを受診すべきかは、症状や検査結果によって異なります。今回の浅川クリニックのブログでは、血尿の原因と、それぞれの診療科の役割について解説いたします。特に、疫学的な観点からも泌尿器科受診を優先すべき理由を詳しくご紹介します。
2月27日読了時間: 5分


眠くならない花粉症薬なのに就寝前?その理由を医師が解説
「この花粉症の薬、眠くならないんですよね?なのに就寝前に飲んでくださいって書いてある理由はなぜですか?」花粉症の処方時によくいただく質問です。
とても良いご質問です。
今回は、浅川クリニック世田谷でもよく処方する
デザレックス(デスロラタジン)
ザイザル(レボセチリジン)
モンテルカスト
この3剤を中心に、できるだけわかりやすく解説します。
2月20日読了時間: 3分












