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スタチンで筋肉が溶けるって本当?横紋筋融解症について 紅麹との関係もわかりやすく解説
「コレステロールの薬を飲むと、筋肉が溶けるって聞いたんですけど…」
外来で、ときどき聞かれる質問です。
特に最近は、紅麹サプリのニュースもあり、
「スタチンって危ない薬なの?」「紅麹とスタチンって関係あるの?」「筋肉が溶けるって何?」
と不安に思う方もいるかもしれません。
結論からいうと、スタチンはとても大切な薬です。ただし、まれに筋肉に副作用が出ることがあるため、注意点を知っておくことが大切です。
9月11日読了時間: 6分


ニンニク注射とアリナミンは本当に効くの?ビタミンB1の正しい付き合い方
「疲れがとれないから、ニンニク注射を打ってみようかな」
「風邪をひいたので、ニンニク注射で早く治したい」
「アリナミンを飲めば元気になりますか?」
診療をしていると、このような質問を受けることがあります。
ニンニク注射やアリナミンには、「即効性がある」「疲労回復に効く」というイメージがあります。しかし、すべての疲れに効くわけではなく、風邪そのものを治す治療でもありません。
一方で、ビタミンB1が本当に不足している人にとっては、補充が非常に重要になることがあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、ニンニク注射やアリナミンの主成分であるビタミンB1について、どのような場合に必要で、どこまで効果を期待できるのかを解説します。
8月28日読了時間: 9分


ALTが30を超えたら受診が必要?奈良宣言と脂肪肝の最新知識をわかりやすく解説
健康診断で、
「ALTが高いですね」「肝機能異常があります」「脂肪肝かもしれません」
と言われたことはありませんか?
でも、AST、ALT、γ-GTPと書かれていても、何のことかよくわからない方も多いと思います。
特にALTは、肝臓の状態を見るうえでとても大切な数値です。
日本肝臓学会の「奈良宣言2023」では、ALTが30を超えていた場合、まずはかかりつけ医などを受診することが勧められています。
「30を少し超えただけで病院に行くの?」「自覚症状はないけど大丈夫じゃないの?」「脂肪肝ってそんなに悪いの?」
と思う方もいるかもしれません。
今回の浅川クリニックのブログは、ALTとは何か、なぜ30を超えたら受診が勧められるのか、脂肪肝の最新の考え方、そして最近広がってきた治療の選択肢について、わかりやすく解説します。
8月21日読了時間: 12分


熱中症は夜や室内でも起こります|予防のためには飲酒と朝食抜きに注意
こんにちは。浅川クリニックです。
熱中症予防というと、
「水を飲みましょう」「塩分を取りましょう」
という話をよく聞きます。
もちろん、水分補給は大切です。
でも、近年のような酷暑では、水を持っているだけ、塩飴をなめているだけでは十分とはいえません。
熱中症は、日中に炎天下で運動した人だけがなるものではありません。
室内でも、夜でも、普通に生活している人でも起こります。
7月31日読了時間: 6分


アルコール性胃炎とは?胃もたれの原因と対策|食道や腸への影響も解説
最近、外来で
「お酒を飲むと胃が重くなる」「翌日に胃もたれが続く」「なんとなく胃の調子がずっと悪い」
といったご相談が増えています。
年齢とともに「昔と同じように飲んでいるのに、なんだかつらい」と感じている方も少なくありません。こうした症状の背景にあることが多いのが、いわゆる「アルコール性胃炎」と呼ばれる状態です。
ただし実際には、胃もたれの原因はお酒だけとは限らず、ストレスや生活習慣、別の病気が関係していることもあります。
また、アルコールは胃だけでなく、食道や腸など消化管全体に影響を与えることも知られています。
今回の浅川クリニックのブログでは、アルコールと胃の関係を中心に、胃もたれの原因や見分け方、検査の必要性、生活習慣の見直しを解説していきます。
7月17日読了時間: 4分


足のほてりやジンジン感…放っていませんか?灼熱足症候群について
「夜になると足の裏がカッカして眠れない」「靴下を脱いでも、足を出して寝ても熱くてつらい」そんなお悩みを抱えている方が、実は少なくありません。
足のほてりやジンジン感は、一時的な疲れや気温のせいと思われがちですが、体の中で起きている病気のサインのこともあります。
その原因のひとつに、灼熱足症候群(しゃくねつあししょうこうぐん)があります。
今回の浅川クリニックのブログは、この灼熱足症候群について、できるだけわかりやすく解説します。「年齢のせいかな…」と思って放置してしまう前に、ぜひ一度読んでみてください。
7月10日読了時間: 4分


マンジャロで痩せれば人生は変わる? ~浅川クリニックが自費マンジャロを行わない理由~
最近、
「マンジャロで痩せたいのですが処方していますか?」
というお問い合わせをいただくことがあります。
結論から申し上げると、2026年6月現在、浅川クリニックではマンジャロの自費診療は行っていません。今後も積極的に行う予定はありません。
ただし、これはマンジャロを否定しているわけではありません。
むしろ私は、マンジャロは非常に優れた薬だと思っています。
今日はその理由と、それでも当院で自費診療を行わない理由についてお話ししたいと思います。
6月12日読了時間: 5分


五苓散は自律神経の乱れに効く?頭痛・めまい・気圧との関係を医師が解説
「雨が降る前になると頭が痛い」
「天気が悪い日は、頭痛だけでなくめまいもする」
「自律神経が乱れていると言われたけれど、五苓散は効くの?」
このようなご相談は、外来でも珍しくありません。
五苓散(ごれいさん)は、頭痛やめまい、むくみなどに使われる漢方薬です。
特に、
雨や台風の前になると頭痛がする
気圧が下がると体調が悪くなる
という方に使われることがあります。
ただし最初に大切なことをいうと、
五苓散は「自律神経を直接整える薬」というわけではありません。
自律神経の乱れと呼ばれる症状の中には、頭痛、めまい、吐き気などがあります。
その中でも、気圧の変化や体の水分バランスが関係しているタイプでは、五苓散が合うことがあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、五苓散と自律神経、頭痛、めまい、気圧の関係について、解説します。
6月5日読了時間: 9分


「朝と夜で違う血圧|血圧の日内変動と生活習慣のポイント
「病院で測ると血圧は普通なのに、自宅では朝だけ高い…」そんな経験はありませんか?実は血圧には「1日のリズム」があり、朝と夜で数字が変わるのは自然なことです。ただし、そのリズムが乱れると病気のリスクにつながることもあるため、少し注意が必要です。
今回の浅川クリニックのブログでは血圧の日内変動と生活で気を付けるポイントについて解説しています。
5月29日読了時間: 3分


トランサミンの塗り薬(外用薬)はシミに効くの?
「トランサミンって風邪の時に出る薬じゃないの?」
実はこれ、外来ではかなりよく聞かれる質問です。
確かに、トランサミン(トラネキサム酸)は昔から、のどの炎症や口内炎、扁桃炎などで使われてきた薬です。そのため、「シミの薬」と言われてもピンと来ない方は少なくありません。
でも実は、トランサミンは炎症を抑える薬です。そして肝斑(かんぱん)などのシミは、「炎症」とかなり関係しています。
今回の浅川クリニックのブログでは、トランサミン外用薬についてなるべくわかりやすく解説します。
5月22日読了時間: 6分


整腸剤の違いとは?ミヤBM・ラックビー・ビオフェルミン・ビオスリーと乳酸菌飲料の違い
お腹の調子が悪いときに「整腸剤」が処方されることがあります。患者さんからよく聞かれる質問の一つが、「整腸剤ってどれも同じですか?」「ヨーグルトや乳酸菌飲料とは何が違うのですか?」というものです。
実は整腸剤は、含まれている菌の種類によって特徴が異なります。
今回の浅川クリニックのブログは医療機関でよく使用される整腸剤の違いと、乳酸菌飲料との違いについて解説します。
5月8日読了時間: 5分


スーパー銭湯のニュースで聞く「レジオネラ菌」とは?
スーパー銭湯や温浴施設に関連して「レジオネラ菌」という言葉をニュースで目にすることがあります。外来でも「お風呂に入って大丈夫でしょうか」「家の浴槽も危ないですか」と、不安そうに質問されることがあります。
結論からお伝えすると、正しく管理された施設や、通常の家庭のお風呂で過度に心配する必要はありません。大切なのは、レジオネラ菌がどのような菌なのか、そしてどのように感染するのかを正しく知ることです。
5月1日読了時間: 5分


おならが多い・においが気になる方へ
「最近おならが増えた気がする」
「においが強くなった」
「人前で出ないか不安」
こうしたご相談はとても多く、ほとんどは心配のいらない変化です。ただし、体調や生活習慣の変化が関係していることもあります。
今回の浅川クリニックのブログでは、おならが増える原因と受診の目安を分かりやすく解説します。
4月17日読了時間: 3分


【注意】長引く症状の原因は「ペット」かもしれません 身近な鳥から人にうつる感染症と、受診時に大切なポイント
発熱や咳、下痢などの症状がなかなか治らず長引いていることはありませんか?
その原因が、身近なペット(特に鳥)との生活に関係していることがあります。
インコや文鳥、オウム、ハトなどは私たちにとって身近な存在ですが、一部の感染症は 鳥から人にうつる(人獣共通感染症) ことが知られています。
4月10日読了時間: 3分


春になると「眠くて仕事にならない」眠気は花粉症のせいかもしれません
花粉症といえば、「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」といった症状が代表的ですが、実は多くの方が「強い眠気」や「全身のけだるさ」も訴えています。
なんとなく集中できない
頭がぼんやりする
仕事中に眠くてつらい
これらの症状は、単なる疲労や寝不足ではなく、花粉症による免疫反応や薬の影響が原因であることが多いのです。
3月13日読了時間: 4分


血尿が出たらどこを受診する?腎臓内科と泌尿器科の違いとは
血尿が見られた場合、どの診療科を受診すべきか迷われる方も多いでしょう。血尿の原因は多岐にわたり、腎臓内科と泌尿器科のどちらを受診すべきかは、症状や検査結果によって異なります。今回の浅川クリニックのブログでは、血尿の原因と、それぞれの診療科の役割について解説いたします。特に、疫学的な観点からも泌尿器科受診を優先すべき理由を詳しくご紹介します。
2月27日読了時間: 5分


握力が強いほうが長生きは本当?― フレイルとの深い関係とは ―
「握力が弱いと寿命が短いらしい」そんな話を、一度は耳にしたことがあるかもしれません。
実はこの話、単なる噂ではなく、多くの医学研究で示唆されている事実でもあります。その背景にある重要な概念が、近年注目されている 「フレイル(虚弱)」 です。
今回の浅川クリニックのブログでは、握力と長生きの関係を医学的な視点から整理しながら、フレイルの指標としての握力の意味、そして健康寿命を守るために日常生活で意識したいポイントをわかりやすく解説します。
2月13日読了時間: 3分


インフルエンザAとB、何が違う?
冬になると流行するインフルエンザ。診断時に「A型でした」「B型ですね」と説明を受けても、「結局、何が違うの?」と感じたままの方も多いのではないでしょうか。
インフルエンザウイルスにはいくつかの種類がありますが、毎年流行の中心となるのはA型とB型です。C型というウイルスも存在しますが、症状は比較的軽く、流行も限定的なため、日常診療で問題になることはほとんどありません。今回の浅川クリニック世田谷のブログでは、インフルエンザA型とB型の違いを中心に、検査や治療の注意点、子どもや高齢者で気をつけたいポイントについて、できるだけ分かりやすく解説します。
2月6日読了時間: 5分


風邪に加湿が効く理由
冬になると「加湿が大事」とよく言われます。実は加湿は 粘膜を守る医学的な効果 と 空気中のウイルスを減らす物理的な効果 の両方から風邪予防に役立つことが分かっています。
今回の浅川クリニックのブログは、なぜ加湿が風邪に効くのか、そして「夏にウイルスが流行する理由」までわかりやすく解説します。
1月16日読了時間: 4分


🧂減塩のすすめ:毎日の“ひと工夫”で血圧と体を守ろう
「塩分のとりすぎ」と聞いても、つい他人ごとに感じてしまう方も多いかもしれません。でも、塩分(ナトリウム)を減らすことは、高血圧・心臓病・腎臓病などの予防にとても効果的です。浅川クリニックでは、無理なく続けられる「減塩のコツ」をおすすめしています。
2025年12月19日読了時間: 3分













